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吃音改善法

吃音は異称「きまじめ病」と言われる場合もあります。その根拠は、吃音をこじらせてしまう人物ほど、どもらないように真面目に試行をしてきた体験をしているからです。たとえば、ラ行とサ行とか特異の行の発語が泣所だったケース。その行を重ね重ね口に出してみることで、どもり征服を志す人もいます。デメリットなワードを反復して言ってみる人もいますね。他にも、ひと言のはじめに突っかかる事象が数多いケースには、拍子を取ったり、抑揚を工夫したりして、メッセージを出しやすくするなど、吃音是正のために痛ましい考案をしている人がふんだんにいます。

こうした奮励が実を結んで、言葉を円滑に出せるようになる人も中にはいるのかもしれませんが、延いては、どもりがますますエスカレートしてしまう場合が過半数です。滑かに言えない行やワードが増えたり、拍子をとってものっけで突っかかるようになったり。とどのつまりは、自身の氏名すら円滑に言えなくなってしまったり。頑張った結末が裏切られてしまったら、自分自身に自負心を失ってしまうのは言わずもがな。「じぶんのどもりの病態はかなりヘビーだ。。」と、気に病んでしまうんですが、こうしたアクションや感じ方こそ吃音を昂じる張本人なんです。

早川菊子さんの吃音改善法とは?